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奈良と平安(文書コース「日本の歴史をたどる」)
「奈良と平安」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。
このコースで練習する
練習する文章
- 都が奈良の平城京に移って、奈良時代が始まりました
- 平城京は、中国の長安の都をお手本に作られました
- 道は、ごばんの目のようにまっすぐ通っていました
- 聖武天皇は、仏教の力で国を守ろうと考えました
- そこで、東大寺に大きな大仏を作りました
- 大仏づくりには、たくさんの人々が力を合わせました
- 行基というお坊さんも、人々をまとめて協力しました
- 中国からは、鑑真というお坊さんが来日しました
- 鑑真は、何度も船の旅に失敗しました
- 目が見えなくなっても、あきらめずに日本へ来たのです
- 東大寺の正倉院には、宝物が大切にしまわれています
- 遠い西の国から伝わった宝物もあります
- 日本でいちばん古い歌集、万葉集もこのころ作られました
- その後、都は京都の平安京に移りました
- ここから、平安時代が始まります
- 平安時代は、およそ四百年も続きました
- 貴族たちは、寝殿造という広い屋しきに住みました
- 藤原氏は、天皇と親せきになって力をのばしました
- 藤原道長は、満月の歌を詠んだことで知られます
- 漢字をもとにして、ひらがなとカタカナが生まれました
- かなを使って、女性たちが多くの文学を書きました
- 紫式部の源氏物語や、清少納言の枕草子がその代表です
- 貴族は、和歌や蹴鞠を楽しみました
- 十二単とよばれる、重ね着の着物もこのころの服です
- 遣唐使は、菅原道真の意見で取りやめになりました
- それから、日本らしい文化が育っていきました
- これを、国風文化とよびます
- 十円玉にえがかれている平等院鳳凰堂も、このころの建物です
- やがて地方では、武士とよばれる人たちが力をつけました
- 貴族の時代から、武士の時代へと移っていきます