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奈良と平安(文書コース「日本の歴史をたどる」)

「奈良と平安」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。

このコースで練習する

練習する文章

  1. 都が奈良の平城京に移って、奈良時代が始まりました
  2. 平城京は、中国の長安の都をお手本に作られました
  3. 道は、ごばんの目のようにまっすぐ通っていました
  4. 聖武天皇は、仏教の力で国を守ろうと考えました
  5. そこで、東大寺に大きな大仏を作りました
  6. 大仏づくりには、たくさんの人々が力を合わせました
  7. 行基というお坊さんも、人々をまとめて協力しました
  8. 中国からは、鑑真というお坊さんが来日しました
  9. 鑑真は、何度も船の旅に失敗しました
  10. 目が見えなくなっても、あきらめずに日本へ来たのです
  11. 東大寺の正倉院には、宝物が大切にしまわれています
  12. 遠い西の国から伝わった宝物もあります
  13. 日本でいちばん古い歌集、万葉集もこのころ作られました
  14. その後、都は京都の平安京に移りました
  15. ここから、平安時代が始まります
  16. 平安時代は、およそ四百年も続きました
  17. 貴族たちは、寝殿造という広い屋しきに住みました
  18. 藤原氏は、天皇と親せきになって力をのばしました
  19. 藤原道長は、満月の歌を詠んだことで知られます
  20. 漢字をもとにして、ひらがなとカタカナが生まれました
  21. かなを使って、女性たちが多くの文学を書きました
  22. 紫式部の源氏物語や、清少納言の枕草子がその代表です
  23. 貴族は、和歌や蹴鞠を楽しみました
  24. 十二単とよばれる、重ね着の着物もこのころの服です
  25. 遣唐使は、菅原道真の意見で取りやめになりました
  26. それから、日本らしい文化が育っていきました
  27. これを、国風文化とよびます
  28. 十円玉にえがかれている平等院鳳凰堂も、このころの建物です
  29. やがて地方では、武士とよばれる人たちが力をつけました
  30. 貴族の時代から、武士の時代へと移っていきます