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坊っちゃん(文書コース「名作の世界」)
「坊っちゃん」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。
このコースで練習する
練習する文章
- 坊っちゃんは、夏目漱石が書いた小説です
- 主人公は、まっすぐで向こう見ずな東京の若者です
- 子どものころから、むちゃなことばかりしていました
- 二階から飛び降りて、こしをぬかしたこともあります
- そんな主人公を、いつもかわいがったのが清です
- 清は、家で長く働いているおばあさんです
- 主人公は、学校を出て数学の先生になりました
- 行き先は、四国のいなか町の中学校です
- 町のモデルは、愛媛県の松山だといわれます
- 生徒たちは、新しい先生にいたずらをしかけます
- 宿直の夜、ふとんの中にバッタを入れられました
- 主人公は、かんかんに怒って生徒をしかりました
- 天ぷらそばを四はい食べたことも、黒板に書かれました
- 先生たちには、みんなあだ名がついています
- 教頭は、いつも赤いシャツを着ている赤シャツです
- その子分のような先生は、野だいこです
- 正直でたくましい数学の先生は、山嵐です
- 気の弱い英語の先生は、うらなりとよばれます
- 赤シャツは、うらなりの婚約者をうばおうとしていました
- その女性は、マドンナとよばれていました
- さらに、うらなりを遠い町へ転勤させてしまいました
- 主人公と山嵐は、赤シャツのずるさに腹を立てました
- 二人は、赤シャツと野だいこをこらしめました
- そして、主人公は先生をやめて東京へ帰りました
- 東京に帰って、清といっしょに暮らしました
- 清は、主人公の帰りを心から喜びました
- ずるいことがきらいな、まっすぐな心が気持ちのよいお話です
- 松山には、坊っちゃん列車という小さな列車が走っています
- 道後温泉のあたりでは、坊っちゃんの名前をよく見かけます
- 百年以上前の小説ですが、今も多くの人に読まれています