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銀河鉄道の夜(文書コース「名作の世界」)
「銀河鉄道の夜」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。
このコースで練習する
練習する文章
- 銀河鉄道の夜は、宮沢賢治が書いた物語です
- 主人公は、ジョバンニという少年です
- お父さんは遠くの海へ出たまま、帰ってきません
- ジョバンニは、病気のお母さんのために働いていました
- 学校の友だちからは、からかわれることもありました
- それでも、カムパネルラだけはやさしい友だちでした
- 星祭りの夜、ジョバンニはひとりで丘にのぼりました
- 草の上にねころんで、夜空をながめていました
- すると、どこからか「銀河ステーション」という声がしました
- 気がつくと、ジョバンニは小さな列車に乗っていました
- 前の席には、カムパネルラがすわっていました
- 列車は、天の川にそって星の間を走っていきます
- 窓の外には、すきとおった美しい景色が広がっていました
- 白鳥の停車場では、川原で不思議な化石を見ました
- 鳥をつかまえる人や、灯台守にも出会いました
- 途中から、ある姉と弟と青年が乗ってきました
- 三人は、大きな船が氷山にぶつかってしずんだと話しました
- 列車は、空のかなたへ向かう人たちを乗せていたのです
- さそりの火の話も、聞かせてもらいました
- みんなの幸せのために、自分の体をもやしたさそりの話です
- ジョバンニは、本当の幸せとは何だろうと考えました
- 「どこまでもいっしょに行こう」と、カムパネルラに言いました
- ところが、ふと見ると、となりの席にはだれもいませんでした
- ジョバンニは、丘の上で目をさましました
- 町へもどると、川の近くに人が集まっていました
- カムパネルラが、川に落ちた友だちを助けたというのです
- 友だちは助かりましたが、カムパネルラは見つかりませんでした
- ジョバンニは、あの旅の意味に気づきました
- そして、お母さんのもとへ走って帰りました
- 星空を見上げたくなる、ふしぎで美しい物語です