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銀河鉄道の夜(文書コース「名作の世界」)

「銀河鉄道の夜」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。

このコースで練習する

練習する文章

  1. 銀河鉄道の夜は、宮沢賢治が書いた物語です
  2. 主人公は、ジョバンニという少年です
  3. お父さんは遠くの海へ出たまま、帰ってきません
  4. ジョバンニは、病気のお母さんのために働いていました
  5. 学校の友だちからは、からかわれることもありました
  6. それでも、カムパネルラだけはやさしい友だちでした
  7. 星祭りの夜、ジョバンニはひとりで丘にのぼりました
  8. 草の上にねころんで、夜空をながめていました
  9. すると、どこからか「銀河ステーション」という声がしました
  10. 気がつくと、ジョバンニは小さな列車に乗っていました
  11. 前の席には、カムパネルラがすわっていました
  12. 列車は、天の川にそって星の間を走っていきます
  13. 窓の外には、すきとおった美しい景色が広がっていました
  14. 白鳥の停車場では、川原で不思議な化石を見ました
  15. 鳥をつかまえる人や、灯台守にも出会いました
  16. 途中から、ある姉と弟と青年が乗ってきました
  17. 三人は、大きな船が氷山にぶつかってしずんだと話しました
  18. 列車は、空のかなたへ向かう人たちを乗せていたのです
  19. さそりの火の話も、聞かせてもらいました
  20. みんなの幸せのために、自分の体をもやしたさそりの話です
  21. ジョバンニは、本当の幸せとは何だろうと考えました
  22. 「どこまでもいっしょに行こう」と、カムパネルラに言いました
  23. ところが、ふと見ると、となりの席にはだれもいませんでした
  24. ジョバンニは、丘の上で目をさましました
  25. 町へもどると、川の近くに人が集まっていました
  26. カムパネルラが、川に落ちた友だちを助けたというのです
  27. 友だちは助かりましたが、カムパネルラは見つかりませんでした
  28. ジョバンニは、あの旅の意味に気づきました
  29. そして、お母さんのもとへ走って帰りました
  30. 星空を見上げたくなる、ふしぎで美しい物語です