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ごんぎつね(文書コース「名作の世界」)

「ごんぎつね」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。

このコースで練習する

練習する文章

  1. ごんぎつねは、新美南吉が書いたお話です
  2. ごんは、ひとりぼっちの小さなきつねです
  3. 山の中の森に、穴をほって住んでいました
  4. ごんは、村へ出てきてはいたずらばかりしていました
  5. ある日、兵十という男が川で魚をとっていました
  6. ごんは、びくの中のうなぎや魚をにがしてしまいました
  7. そのうなぎは、兵十が病気の母のためにとったものでした
  8. 十日ほどして、兵十の母のおそうしきがありました
  9. それを見たごんは、ひどく後悔しました
  10. 母は、うなぎを食べたいと思いながら亡くなったのだろう
  11. ごんは、あんないたずらをしなければよかったと思いました
  12. 兵十も、ごんと同じひとりぼっちになりました
  13. ごんは、つぐないをしようと考えました
  14. いわし売りのかごから、いわしをとって兵十の家に投げこみました
  15. ところが、兵十はぬすんだと疑われて、なぐられてしまいました
  16. ごんは、悪いことをしたと思いました
  17. それからは、山でとったくりや松たけを届けました
  18. 毎日のように、そっと家の前に置いていきました
  19. 兵十は、だれが届けてくれるのか不思議に思いました
  20. 友だちは、神様のしわざだろうと言いました
  21. それを聞いたごんは、少しさびしい気持ちになりました
  22. ある日、ごんはまたくりを持って家に入りました
  23. 兵十は、またいたずらをしに来たと思いました
  24. そして、火なわじゅうでごんをうってしまいました
  25. ふと見ると、土間にくりが置いてありました
  26. 兵十は、はっとしてごんを見つめました
  27. 「ごん、おまえだったのか。いつもくりをくれたのは」
  28. ごんは、目をつぶったまま、うなずきました
  29. つつ口からは、青いけむりが細く出ていました
  30. 気持ちが伝わることの大切さを、考えさせられるお話です