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野口英世(文書コース「歴史を動かした人びと」)

「野口英世」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。

このコースで練習する

練習する文章

  1. 野口英世は、明治時代に生まれた医学者です
  2. 福島県の、猪苗代湖の近くで生まれました
  3. 子どものころの名前は、清作といいました
  4. 一歳のとき、いろりに落ちて左手に大やけどをしました
  5. 指がくっついて、うまく動かなくなりました
  6. 手のことで、友だちにからかわれることもありました
  7. それでも、勉強ではだれにも負けませんでした
  8. まわりの人がお金を集め、手の手術を受けました
  9. 手が動くようになり、英世は医学のすごさを知りました
  10. そして、自分も医者になろうと決めました
  11. 一生けんめい勉強して、医者の試験に合格しました
  12. そのあと、アメリカにわたって研究を続けました
  13. 英世は、ねる時間もおしんで実験をしたといわれます
  14. 研究の成果は、世界の医学の雑誌にのりました
  15. 英世は、ノーベル賞の候補にも何度か選ばれました
  16. やがて、黄熱病という病気の研究に取り組みました
  17. 黄熱病は、蚊がうつすおそろしい病気です
  18. 英世は、病気が広がるアフリカへ向かいました
  19. しかし、研究の中で自分も黄熱病にかかってしまいました
  20. 英世は、五十一歳でアフリカの地で亡くなりました
  21. 今では、まちがっていた研究もあったと分かっています
  22. 当時は、ウイルスを見る道具がなかったのです
  23. それでも、病気と戦い続けた姿は多くの人の心を打ちました
  24. 母のシカは、英世の帰りをずっと待っていました
  25. 母が書いた、たどたどしい字の手紙が残っています
  26. 「はやくきてくだされ」という言葉がくり返されています
  27. 英世は、千円札の顔にもなりました
  28. 福島には、野口英世記念館があります
  29. 記念館には、やけどをしたいろりも残されています
  30. あきらめない心が、英世の大きな力でした