ゆびたんタッチ > コース一覧 > くらしの中の科学 > せっけんのひみつ
せっけんのひみつ(文書コース「くらしの中の科学」)
「せっけんのひみつ」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。
このコースで練習する
練習する文章
- 手についた油は、水だけでは落ちにくいです
- 水と油は、まざり合わないからです
- そこで、せっけんの出番です
- せっけんのつぶには、ふしぎな形があります
- 片方は水となかよしで、もう片方は油となかよしです
- 油となかよしの方が、よごれにくっつきます
- たくさんのつぶが、よごれをぐるりとかこみます
- 外側は水となかよしなので、水にとけこめます
- こうして、よごれが水といっしょに流れていきます
- せっけんは、とても古くから使われてきました
- 動物のあぶらと、木の灰から作られたといわれます
- 日本には、戦国時代のころに伝わったそうです
- はじめは、とても高価なものでした
- 今では、だれでも気軽に使えるようになりました
- あわ立てると、よごれが落ちやすくなります
- あわが、よごれをつつんでくれるからです
- せっけんは、ばい菌を落とすのにも役立ちます
- 手のしわや、つめの間もていねいに洗いましょう
- 洗ったあとは、水でしっかり流します
- しゃぼん玉も、せっけんの力でできています
- うすいまくが、空気をつつみこんでいるのです
- しゃぼん玉の表面には、にじ色がゆれて見えます
- まくのあつさで、光の色が変わって見えるのです
- 台所の洗剤も、同じしくみでよごれを落とします
- 食器の油よごれも、するりと落ちます
- でも、使いすぎると川をよごしてしまいます
- ちょうどよい量を使うことが大切です
- 小さなつぶが、毎日のくらしを助けています
- 手を洗うたびに、思い出してみてください
- せっけんは、身近な科学の名人なのです