ゆびたんタッチ > コース一覧 > 名作の世界 > 走れメロス

走れメロス(文書コース「名作の世界」)

「走れメロス」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。

このコースで練習する

練習する文章

  1. 走れメロスは、太宰治が書いた短い小説です
  2. 主人公のメロスは、村に住む羊飼いの若者です
  3. 妹の結婚式のために、町へ買い物に来ました
  4. ところが、町はなんだかしずまり返っていました
  5. 王様が、人を信じられずに多くの人を処刑していたのです
  6. それを聞いたメロスは、はげしく怒りました
  7. メロスは城に入り、王様をこらしめようとしました
  8. しかし、すぐにつかまってしまいました
  9. 王様は、メロスを処刑すると言いました
  10. メロスは「三日だけ待ってください」とたのみました
  11. 妹の結婚式をすませて、必ずもどると約束したのです
  12. そのかわりに、友だちを人質に置いていくことにしました
  13. 友だちの名前は、セリヌンティウスです
  14. 王様は、メロスがもどってくるはずがないと笑いました
  15. メロスは村に帰り、結婚式を無事に終えました
  16. そして、町へ向かって走り出しました
  17. ところが、大雨で川の水があふれていました
  18. メロスは、流れの速い川を泳いでわたりました
  19. 山の中では、山賊におそわれました
  20. なんとか山賊をたおして、また走りました
  21. つかれ果てて、メロスはとうとう倒れてしまいました
  22. もうだめだと、心がくじけそうになりました
  23. そのとき、わき水の音が聞こえてきました
  24. 水を飲むと、ふたたび力がわいてきました
  25. メロスは、しずむ夕日より速く走りました
  26. 日がしずむ直前に、メロスは町にたどり着きました
  27. 二人は、一度ずつ相手のほおをなぐりました
  28. 一度だけ、相手を疑ってしまったからです
  29. その姿を見て、王様の心も変わりました
  30. 王様は「わしも仲間に入れてくれ」と言いました