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聖徳太子(文書コース「歴史を動かした人びと」)
「聖徳太子」の文章で、タッチタイピングを練習するコースです。全30問。ローマ字入力・かな入力のどちらでも練習できます。
このコースで練習する
練習する文章
- 聖徳太子は、飛鳥時代の人です
- 本当の名前は、厩戸王といわれます
- 馬小屋の前で生まれたという話があります
- おばにあたる推古天皇を、そばで助けました
- 天皇を助けて政治を行う役目を、摂政といいます
- 太子は、一度に十人の話を聞き分けたといわれます
- それほど、かしこい人だったという言い伝えです
- 家がらではなく、力のある人を役人に選ぼうとしました
- そのしくみを、冠位十二階といいます
- 冠の色で、役人の位が分かるようにしました
- 役人の心がまえとして、十七条の憲法を定めました
- 最初には「和をもって貴しとなす」と書かれています
- 争わずに、仲よくすることが大切だという意味です
- 太子は、仏教を深く信じていました
- 奈良に、法隆寺というお寺を建てました
- 法隆寺は、世界でいちばん古い木の建物といわれます
- 法隆寺は、世界遺産にも選ばれています
- 太子は、中国へ使いを送りました
- その使いを、遣隋使といいます
- 使いに選ばれたのは、小野妹子です
- 妹子という名前ですが、男の人です
- 手紙には「日出づる処の天子」と書かれていました
- 中国の皇帝は、この手紙を読んで怒ったといわれます
- 対等な立場で、国どうしのつきあいをしようとしたのです
- 使いといっしょに、留学生も海をわたりました
- 中国の進んだ学問や技術が、日本に伝わりました
- 太子の姿は、昔の一万円札にもえがかれていました
- お札の顔として、長いあいだ親しまれました
- 今でも、太子について新しい研究が続いています
- 太子の言葉は、千四百年たった今も語りつがれています